2026年度 ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から、ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起が行われています。
概要
ゴールデンウイークなどの長期休暇においては、システム管理者が長期間不在になる等、いつもとは違う状況になりがちです。このような状況でセキュリティインシデントが発生した場合は、対応に遅れが生じたり、想定外の事象へと発展したりすることにより、思わぬ被害が発生し、長期休暇後の業務運営に影響が及ぶ可能性があります。
このような事態にならないためにも、IPAが「2026年度 ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を公開し、
(1) 個人の利用者
(2) 企業や組織の利用者
(3) 企業や組織の管理者
のそれぞれの対象者に対して取るべき対策をまとめています。
長期休暇後は電子メールの確認の量が増えることが予想されます。
送信元のアドレスのチェックがおろそかになり、不審な添付ファイルを開いたり、偽装したURLリンク先にアクセスしたりしないよう注意してください。
また、近年、インターネットに接続された機器等の脆弱性を悪用するネットワーク貫通型攻撃が相次いでいます。 侵入された機器が、攻撃者による不正通信の中継点(Operational Relay Box:ORB)として悪用される事例も確認されています。 下記リンク先を参考として、今一度、自組織のインターネットに接続された機器・装置類の確認を行うことを推奨します。
関連リンク
- 2026年度 ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 https://www.ipa.go.jp/security/anshin/heads-up/alert20260420.html
